海外通販のすすめ
円高！ユーロ高！
巷ではやたら騒がれていますが、これに乗じてお得に買い物をしちゃおうっていうのがこの記事の趣旨です。
せっかくなので、個人で海外通販をやる場合の細かな手続きやら、関税やら、手数料やら、送料やら、ゴーライト･シャングリラ５を買ったときの実例を挙げて解説しましょう。
これでアナタも買い物上手！海外通販デビュー！！(´∀｀)（うさんくせぇ
まず円高とはなんなの？何が得なの？どうして問題なの？
と、いろいろと疑問に思う諸氏が多いかもしれません。
でもそんなことはキニシナーイ(´∀｀)
早く言えばこんな得！
500ドルのテントが！
去年
1ドル＝９０円 ； 500ドル＝45000円
今年
1ドル＝７０円 ； 500ドル＝35000円
つまり、10000円安く買えるというわけです。
だから、円高ってのは、海外通販をする上でメリットになるのです。
関税も送料も安くなりますからね。
世田谷の奥様が勇んでハワイの免税店に駆け込む理由が分かります。
ていうか、得だからって海外旅行してたら余計に金かかるだろ。そういうの本末転倒っていうんだよボゥゲェ。
また、こういうメリットもあります。
アメリカを例に取りましょう。
たとえば、アメリカ製品は現地ではかなり安いです。円高、円安にかかわらず。
みんなの憧れ、ガーミンＧＰＳ！
ＧＰＳ追従が早く、単3乾電池対応で、20時間以上の長持ち電源、防水。小型軽量。
山歩きする人間なら、一度は購入を考え、高くてあきらめるものだ(笑)。
しかし、米国アマゾンだとどうだろう。
http://www.amazon.com/Garmin-Oregon-450-Handheld-Navigator/dp/B00313JX4W/ref=pd_cp_e_1
345.76ドル＝27038円(1ドル＝78.2円 2011年11月現在)
である。
まぁ、日本語地図ＳＤは適当にＲｅｇｅｔしてくだちぃアキバで買ってください。1～2万くらいです。
もともと地図ＳＤ持ってる人ならいらないし。
テントを例に取るとこうだ。
米国のテントは、日本の輸入代理店で取り扱っているところが少なく、ある一定数入荷して売れ切れると次に入荷するのに時間がかかり、しばらく店頭から消える。すぐに買えない。
また、最新型がほしくても、日本ではアメリカとタイムラグが発生してしまい、旧型しか手に入らないこともある。
たとえば、こんなテントで比較してみよう。
ニモのエスプリ３
ニモのエスプリ３！カッコいい。
ツーリングでぴったりで、キャンプ場で栄えること間違いなし。
同じものがアメリカのショップだと・・・
http://store.mpgear.com/nemo-espri-3person-tent-freefootprint.aspx
$283.01＝22131円(1ドル＝78.2円)
セール品である。この、セールってのが結構あるんで見逃せない。なおかつ、純正フットプリント付き。
日本では輸入品でセール価格になることはまずありえないが、ロスじゃ日常茶飯事だぜ！
もういっちょいってみよう。
ＭＳＲのストーブ。
ＭＳＲ ＸＧＫ ＥＸストーブ
男の憧れＭＳＲ。ＭＳＲのガソリンストーブにパーコレーター。夕日を眺めながらコーヒーを頂く。
18900円。
海外だと。・・
http://store.mpgear.com/msrxgkwxstove.aspx
149.95ドル＝11726円(1ドル＝78.2円)＼(^o^)／
つまり、日本の6割程度の値段で買えるというわけです。
なわけで、輸入代理店を通すと結構な金額になってしまう。
まぁ、安心感を買うといえばそれまでかもしれんが、そもそもテントごときに安心を買うってほどの金額ではないので、少なくとも賢く買いモノをしたいものだ。
前置きが長くなったが、実際の方法を述べていこう。
必要なもの；クレジットカード(海外で使えるもの)
これだけです。
ＪＣＢとかアメリカンエクスプレスとかＶＩＳＡとかいろいろあるものの中で、海外で通用度の高いクレジットカードを用意しなければなりません。
俺はＡ○Ａ ＶＩＳＡカードを使っています。
他には楽○ＶＩＳＡやら都市銀ＶＩＳＡやらＡＮ○ＪＣＢやら、エ○スＶＩＳＡやら持っていますが、Ａ○Ａはマイルがたまるので。
カード会社はどこでもかまいません。セゾンでもマルイでもセブンアイでもいいのです。
つまり、
ＶＩＳＡかどうかです。
俺の場合アメリカ(ドル圏)で買い物をするので、アメリカの為替レートで計算してくれるＶＩＳＡが一番使いやすいのです。
ニュースでレートがすぐに分かるし。
もちろん、向こうのお店が、ＪＣＢやらアメリカンエクスプレスに対応していれば何の問題もありません。
まぁ、ＡＭＡＺＯＮがＶＩＳＡ使えるし、それで統一しておいた方がいいかと思ったわけです。
なので、ＶＩＳＡとカード表面に書いてあるクレジットカードを財布から抜き出します。
次に、海外私書箱を作ります。
俺はここで作りました。
モールテール
http://www.malltail.jp/
登録料無料。重量で加算。
①このサイトで、自分のＩＤを作る(日本の住所と携帯番号を登録)。
②ＩＤのついた住所をもらう(モールテール倉庫住所＋私書箱ＩＤ）。
③ショップからそこに配送してもらう。
④届いたら送料を見積もりしてもらい、カード払いして日本に送られる
⑤自分の家に届いたら、クロネコに日本国内配送料(￥５００)と関税を現金着払い
ＩＤを作るのはすぐにできる。
米国と韓国の私書箱を同時にもらえるので、海外旅行中に買ったものを現地からここに送っても同じである。まぁ、そしたらわざわざ海外発送する意味がないか・・・。
では、ゴーライト・シャングリラ５を買ったときのやりとりをレポしてみよう。
まずは、モールテールでＩＤを作る。
ショップにアクセス。
商品をＶＩＳＡカードで購入。
http://store.mpgear.com/golite-shangri-la-5-bundle.aspx
サイトにて住所入力に②の住所をコピペ→決済。
決済確認のメールに届いて配送先が②になっていることを確認。
あとは待つ。この後は商品が自宅に届くまでやることなし。ひたすら待つ。
(あとは商品の動き)
５日くらいでショップからモールテールの倉庫へ商品が届く。
モールテールから商品が届いた連絡と、送料見積もりがメールでくる。
よければＶＩＳＡで決済。
現地のモールテール倉庫からロス空港の税関へ配送される。
税関が関税を計算して、商品を空輸。
日本のモールテールへ届いて、国内発送、自宅へ届く。
自宅でクロネコの着払いで、国内送料と関税を現金払い。
シャングリラ５ゲット！
内訳：
ゴーライトシャングリラ５(バンドルセット) ４７２．５ドル(36949円) ←お店に払う分
米国内送料 ０ドル←大体無料です
空輸手数料(７ポンド) ４３．７２ドル(3419円) ←これがモールテールの取り分
関税 ２５００円 ←税金だからしょうがねぇ
国内送料５００円 ←クロネコの取り分
合計：43368円
じゃぁ、日本で買うとどうなるかっつーと。
出来るだけ安い代理店を探してみた。
http://outdoorworld.jp/?pid=26255020
フライ：37380円
ネスト：23000円
送料無料
合計：60380円
その差、17012円。
しかも、テント本体の値段だけ見れば、6割程度の値段だということだ。
他にも、こんなのを買ってみた。
日本未発売のクレイジークリークの座椅子。
HEX 2.0 LongBackチェア
http://www.crazycreek.com/products-page/adventure-line-chairs/hex-2-0-longback-chair/
57.19ドル(4472円)
このロングバックのタイプは日本で売ってない。短いタイプの旧型なら日本でもあるが、
このくらいの値段はする。
最近型を、安く手に入れることができるのは海外通販の特権。
また、ipod touchにＧＰＳ機能を持たせるこのガジェット。
http://bad-elf.com/
バッドエルフＧＰＳ。さくっとipodtouchにつければＭａｐＦＡＮなどでＧＰＳを使用可能になる。
日本ではなかなか手に入らないが、昔￥14000で売っていたところがある。
しかし、米国定価は99.95ドル(7816円)である。関税は無料。
この程度の重さなら、送料￥1000するかしないかだと思う。
さて、問題はほしいものがどこで売っているのか？ということだと思います。
もう、メジャーなのはみなさんご存知の、
http://www.amazon.com/
アマゾン本家アメリカ。
ここなら、ほしいものが簡単に見つかると思います。
もちろん、モールテールで空輸です。
モールテールを使わなくても、海外発送に対応しているショップがあります。
http://www.campsaver.com/
ご存知キャンプセイバー。
ただで送ってくれるわけではありません。400ドル(31200円)以上の買い物をしなければなりません。
当然、米→日間の送料(たいしたことない)だけ無料で、ちゃんと関税、日本内送料は取られます。
あと、ほしいテントがすべてそろっているわけではありません。シャングリラ５なかったし。使えねぇ。
俺がシャングリラ５を買ったアウトドアショップ ＭＯＵＮＴＡＩＮ ＰＬＵＳ
http://store.mpgear.com/index.aspx
ここは、結構セールをやっていて、日本人好みのテントが格安だったりする。セールがかなりお得です。
まぁ、次もここでリピートするかな。
そんなわけで、アメリカと韓国に私書箱を作ったので、これからも海外通販でいろいろと購入してきたいと思う。
たとえば、ブランド物や時計なんかは,わざわざグァムの免税店に行かなくてもコーチが日本の半額で手に入る。
この方法知っている人は、アホらしくて日本でブランド物買わなくなるでしょうな。
もう何も怖くない
いずれにせよ、英語が読めないと手続き間違えたり、ショップの確認メールに返事できなかったりいろいろあるんで、勉強しておきましょう。
普段、海外旅行で普通に買い物できる人ならなんの問題もないレベルです。
一度覚えてしまえばなんとでもなると思います。挑戦してみましょう。
グッドラック！
巷ではやたら騒がれていますが、これに乗じてお得に買い物をしちゃおうっていうのがこの記事の趣旨です。
せっかくなので、個人で海外通販をやる場合の細かな手続きやら、関税やら、手数料やら、送料やら、ゴーライト･シャングリラ５を買ったときの実例を挙げて解説しましょう。
これでアナタも買い物上手！海外通販デビュー！！(´∀｀)（うさんくせぇ
まず円高とはなんなの？何が得なの？どうして問題なの？
と、いろいろと疑問に思う諸氏が多いかもしれません。
でもそんなことはキニシナーイ(´∀｀)
早く言えばこんな得！
500ドルのテントが！
去年
1ドル＝９０円 ； 500ドル＝45000円
今年
1ドル＝７０円 ； 500ドル＝35000円
つまり、10000円安く買えるというわけです。
だから、円高ってのは、海外通販をする上でメリットになるのです。
関税も送料も安くなりますからね。
世田谷の奥様が勇んでハワイの免税店に駆け込む理由が分かります。
ていうか、得だからって海外旅行してたら余計に金かかるだろ。そういうの本末転倒っていうんだよボゥゲェ。
また、こういうメリットもあります。
アメリカを例に取りましょう。
たとえば、アメリカ製品は現地ではかなり安いです。円高、円安にかかわらず。
みんなの憧れ、ガーミンＧＰＳ！
ＧＰＳ追従が早く、単3乾電池対応で、20時間以上の長持ち電源、防水。小型軽量。
山歩きする人間なら、一度は購入を考え、高くてあきらめるものだ(笑)。
しかし、米国アマゾンだとどうだろう。
http://www.amazon.com/Garmin-Oregon-450-Handheld-Navigator/dp/B00313JX4W/ref=pd_cp_e_1
345.76ドル＝27038円(1ドル＝78.2円 2011年11月現在)
である。
まぁ、日本語地図ＳＤは適当に
もともと地図ＳＤ持ってる人ならいらないし。
テントを例に取るとこうだ。
米国のテントは、日本の輸入代理店で取り扱っているところが少なく、ある一定数入荷して売れ切れると次に入荷するのに時間がかかり、しばらく店頭から消える。すぐに買えない。
また、最新型がほしくても、日本ではアメリカとタイムラグが発生してしまい、旧型しか手に入らないこともある。
たとえば、こんなテントで比較してみよう。
ニモのエスプリ３
ニモのエスプリ３！カッコいい。
ツーリングでぴったりで、キャンプ場で栄えること間違いなし。
同じものがアメリカのショップだと・・・
http://store.mpgear.com/nemo-espri-3person-tent-freefootprint.aspx
$283.01＝22131円(1ドル＝78.2円)
セール品である。この、セールってのが結構あるんで見逃せない。なおかつ、純正フットプリント付き。
日本では輸入品でセール価格になることはまずありえないが、ロスじゃ日常茶飯事だぜ！
もういっちょいってみよう。
ＭＳＲのストーブ。
ＭＳＲ ＸＧＫ ＥＸストーブ
男の憧れＭＳＲ。ＭＳＲのガソリンストーブにパーコレーター。夕日を眺めながらコーヒーを頂く。
18900円。
海外だと。・・
http://store.mpgear.com/msrxgkwxstove.aspx
149.95ドル＝11726円(1ドル＝78.2円)＼(^o^)／
つまり、日本の6割程度の値段で買えるというわけです。
なわけで、輸入代理店を通すと結構な金額になってしまう。
まぁ、安心感を買うといえばそれまでかもしれんが、そもそもテントごときに安心を買うってほどの金額ではないので、少なくとも賢く買いモノをしたいものだ。
前置きが長くなったが、実際の方法を述べていこう。
必要なもの；クレジットカード(海外で使えるもの)
これだけです。
ＪＣＢとかアメリカンエクスプレスとかＶＩＳＡとかいろいろあるものの中で、海外で通用度の高いクレジットカードを用意しなければなりません。
俺はＡ○Ａ ＶＩＳＡカードを使っています。
他には楽○ＶＩＳＡやら都市銀ＶＩＳＡやらＡＮ○ＪＣＢやら、エ○スＶＩＳＡやら持っていますが、Ａ○Ａはマイルがたまるので。
カード会社はどこでもかまいません。セゾンでもマルイでもセブンアイでもいいのです。
つまり、
ＶＩＳＡかどうかです。
俺の場合アメリカ(ドル圏)で買い物をするので、アメリカの為替レートで計算してくれるＶＩＳＡが一番使いやすいのです。
ニュースでレートがすぐに分かるし。
もちろん、向こうのお店が、ＪＣＢやらアメリカンエクスプレスに対応していれば何の問題もありません。
まぁ、ＡＭＡＺＯＮがＶＩＳＡ使えるし、それで統一しておいた方がいいかと思ったわけです。
なので、ＶＩＳＡとカード表面に書いてあるクレジットカードを財布から抜き出します。
次に、海外私書箱を作ります。
俺はここで作りました。
モールテール
http://www.malltail.jp/
登録料無料。重量で加算。
①このサイトで、自分のＩＤを作る(日本の住所と携帯番号を登録)。
②ＩＤのついた住所をもらう(モールテール倉庫住所＋私書箱ＩＤ）。
③ショップからそこに配送してもらう。
④届いたら送料を見積もりしてもらい、カード払いして日本に送られる
⑤自分の家に届いたら、クロネコに日本国内配送料(￥５００)と関税を現金着払い
ＩＤを作るのはすぐにできる。
米国と韓国の私書箱を同時にもらえるので、海外旅行中に買ったものを現地からここに送っても同じである。まぁ、そしたらわざわざ海外発送する意味がないか・・・。
では、ゴーライト・シャングリラ５を買ったときのやりとりをレポしてみよう。
まずは、モールテールでＩＤを作る。
ショップにアクセス。
商品をＶＩＳＡカードで購入。
http://store.mpgear.com/golite-shangri-la-5-bundle.aspx
サイトにて住所入力に②の住所をコピペ→決済。
決済確認のメールに届いて配送先が②になっていることを確認。
あとは待つ。この後は商品が自宅に届くまでやることなし。ひたすら待つ。
(あとは商品の動き)
５日くらいでショップからモールテールの倉庫へ商品が届く。
モールテールから商品が届いた連絡と、送料見積もりがメールでくる。
よければＶＩＳＡで決済。
現地のモールテール倉庫からロス空港の税関へ配送される。
税関が関税を計算して、商品を空輸。
日本のモールテールへ届いて、国内発送、自宅へ届く。
自宅でクロネコの着払いで、国内送料と関税を現金払い。
シャングリラ５ゲット！
内訳：
ゴーライトシャングリラ５(バンドルセット) ４７２．５ドル(36949円) ←お店に払う分
米国内送料 ０ドル←大体無料です
空輸手数料(７ポンド) ４３．７２ドル(3419円) ←これがモールテールの取り分
関税 ２５００円 ←税金だからしょうがねぇ
国内送料５００円 ←クロネコの取り分
合計：43368円
じゃぁ、日本で買うとどうなるかっつーと。
出来るだけ安い代理店を探してみた。
http://outdoorworld.jp/?pid=26255020
フライ：37380円
ネスト：23000円
送料無料
合計：60380円
その差、17012円。
しかも、テント本体の値段だけ見れば、6割程度の値段だということだ。
他にも、こんなのを買ってみた。
日本未発売のクレイジークリークの座椅子。
HEX 2.0 LongBackチェア
http://www.crazycreek.com/products-page/adventure-line-chairs/hex-2-0-longback-chair/
57.19ドル(4472円)
このロングバックのタイプは日本で売ってない。短いタイプの旧型なら日本でもあるが、
このくらいの値段はする。
最近型を、安く手に入れることができるのは海外通販の特権。
また、ipod touchにＧＰＳ機能を持たせるこのガジェット。
http://bad-elf.com/
バッドエルフＧＰＳ。さくっとipodtouchにつければＭａｐＦＡＮなどでＧＰＳを使用可能になる。
日本ではなかなか手に入らないが、昔￥14000で売っていたところがある。
しかし、米国定価は99.95ドル(7816円)である。関税は無料。
この程度の重さなら、送料￥1000するかしないかだと思う。
さて、問題はほしいものがどこで売っているのか？ということだと思います。
もう、メジャーなのはみなさんご存知の、
http://www.amazon.com/
アマゾン本家アメリカ。
ここなら、ほしいものが簡単に見つかると思います。
もちろん、モールテールで空輸です。
モールテールを使わなくても、海外発送に対応しているショップがあります。
http://www.campsaver.com/
ご存知キャンプセイバー。
ただで送ってくれるわけではありません。400ドル(31200円)以上の買い物をしなければなりません。
当然、米→日間の送料(たいしたことない)だけ無料で、ちゃんと関税、日本内送料は取られます。
あと、ほしいテントがすべてそろっているわけではありません。シャングリラ５なかったし。使えねぇ。
俺がシャングリラ５を買ったアウトドアショップ ＭＯＵＮＴＡＩＮ ＰＬＵＳ
http://store.mpgear.com/index.aspx
ここは、結構セールをやっていて、日本人好みのテントが格安だったりする。セールがかなりお得です。
まぁ、次もここでリピートするかな。
そんなわけで、アメリカと韓国に私書箱を作ったので、これからも海外通販でいろいろと購入してきたいと思う。
たとえば、ブランド物や時計なんかは,わざわざグァムの免税店に行かなくてもコーチが日本の半額で手に入る。
この方法知っている人は、アホらしくて日本でブランド物買わなくなるでしょうな。
もう何も怖くない
いずれにせよ、英語が読めないと手続き間違えたり、ショップの確認メールに返事できなかったりいろいろあるんで、勉強しておきましょう。
普段、海外旅行で普通に買い物できる人ならなんの問題もないレベルです。
一度覚えてしまえばなんとでもなると思います。挑戦してみましょう。
グッドラック！
この記事へのコメント
こんばんは。
本当に円高の今が買い時なんでしょうね。
かと言って、海外通販どうすれば？と言うのがあったので
踏みきれなかったのですが
これだけ詳しく説明してもらえれば、私でもできそうな気がします。
貴重な情報、ありがとうございました。
本当に円高の今が買い時なんでしょうね。
かと言って、海外通販どうすれば？と言うのがあったので
踏みきれなかったのですが
これだけ詳しく説明してもらえれば、私でもできそうな気がします。
貴重な情報、ありがとうございました。
ちわー
私も海外通販初めてだったんですが、モールテール使ったらすぐに出来ました。
こういうシステムが手軽に出来るようになったのは嬉しいことです。
私も海外通販初めてだったんですが、モールテール使ったらすぐに出来ました。
こういうシステムが手軽に出来るようになったのは嬉しいことです。
